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社会・経済 記事一覧

 豊川市がふるさと納税の促進に向けて、地元の豊川信用金庫(真田光彦理事長)と共同で返礼品を発掘することになった。 同金庫とは地方創生に関する包括連携協定(販路開拓)を締結していることから、今回の協力が実現。これまでは市職員2人が広報紙などを使って周知・募集していたが、地元事業者と取引や親交のある豊…

豊川のふるさと納税返礼品拡充へ

 自転車でやさしいまちづくりのため、県と新城市は「思いやり1・5㍍運動」を市内で始める。市は2026年に県内で開かれる第20回アジア競技大会で自転車競技ロードレースの会場候補地となっており、受け入れ体制整える目的もある。現在、協力事業者を募集している。 「思いやり1・5㍍運動」は、愛媛県で2015年…

県と新城市が「思いやり1・5㍍運動」

 人力の移動手段と豊かな自然と触れ合う旅を提唱する「ジャパンエコトラック推進協議会」(代表・養老孟司東京大学名誉教授)は、8市町村などでスポーツツーリズムを推進する「東三河」を協議会の公式エリアに認定した。全国23番目、県内初の認定。 徒歩や自転車、カヤックなど、人力の移動手段で自然を体感し、地域の…

東三河がジャパンエコトラック公式エリアに

 プロバスケットボールBリーグ「三遠ネオフェニックス」のホームゲーム、川崎ブレイブサンダース戦が3、4の両日、豊橋市総合体育館であった。ネオフェニックスが今季設けた東三河の「市町村デー」で、3日は新城市、4日は奥三河(北設楽郡)デーとなり、穂積亮次市長が甲冑(かっちゅう)姿であいさつしたほか、奥三…

フェニックス「新城」「奥三河」デー

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