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社会・経済 記事一覧

老朽化に伴い相寺区の信徒が手作り 新城市作手白鳥の相月観音堂の建て替えが25日に完了した。地元の相寺区の信徒が手作りした。木造トタンぶきのコンパクトな御堂となった。 1648(正保5)年の創建で、木造の十一面観音菩薩(ぼさつ)1体と地蔵菩薩3体をまつる。現在は14軒が世話を続け、毎年8月に施餓鬼(せが…

新城・作手白鳥の相月観音堂立て替え

 地域の食や芸術、スポーツをテーマにした集客イベント「東三河『超』文化祭」が25日、豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)で始まった。ずらりと並んだキッチンカーをはじめ、ダンスや音楽のステージ、アートパフォーマンスを来園者は楽しんだ。26日まで。 カナール沿いにはキッチンカー15台のほか、フリーマーケット…

のんほいパークで「東三河『超』文化祭」開幕

震災から12年、豊橋・まちなか広場で催し開幕 東日本大震災の復興イベント「プロジェクトFUKUSHIMA!in豊橋」が24日、豊橋市駅前大通2の「まちなか広場」で始まった。多くの布類を縫い合わせて作った「大風呂敷」が福島から届き、来場者がそのうえでくつろいだ。26日まで。 いらなくなった洋服の生地などを…

復興イベントのシンボル「大風呂敷」登場

次郎柿と百合根の饅頭がグランプリに 豊橋市の食材を使った新メニューのお披露目会が23日、豊橋市駅前大通2の「エムキャンパスフード」で開かれた。約200人が来場した。 新鮮な地元の野菜を求める飲食店や菓子店と、農産物を使ってほしい農家とをつなぐプログラム。市が「食と農のまち推進プロジェクト」の一環で、…

豊橋産食材使った絶品新メニューお披露目会

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