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社会・経済 記事一覧

 豊橋市の鷹丘校区で26日、「トヨッキー・サマースクール」が始まった。市立鷹丘小学校を会場とする計5日間の日程で、校区の児童が中高生を含む地域のボランティアの世話で勉強したり、部活動の体験をしたりする。夏休み中の子どもたちを支援し、将来は地域で子ども食堂を含むコミュニティースクールの立ち上げを視野に…

豊橋の鷹丘校区で「トヨッキー・サマースクール」

東三河県庁が8月1日から 東三河県庁は、昨年度始めたスマートフォンアプリによる位置情報を利用したデジタルスタンプラリーで、8月1日から「徳川家康公ゆかりの地を巡るジャパンエコトラック東三河デジタルスタンプラリー2023」をスタートする。 今回は、NHK大河ドラマ「どうする家康」の放映で注目が集まる…

家康ゆかりの地を巡るデジタルスタンプラリー

 「東三河くらしと自治研究所」(代表、宮入興一愛知大学名誉教授)は「多目的屋内施設」(新アリーナ)について考えるシンポジウムを豊橋市松葉町2の市民センター「カリオンビル」で8月6日に開く。6月の市議会で審議した基本計画案の中間報告を元に、建設反対の立場から研究者や市民が問題点などを挙げる。 パネリ…

豊橋で8月6日「新アリーナを考えるシンポ」

 第46回中部日本書道会東三河支部展が、豊川市桜ケ丘ミュージアムで開かれている。支部員や同会の役員ら91人が出品している。30日まで。 漢字、かな、近代詩文、少字数、篆刻(てんこく)の5ジャンル。名古屋市で6月に開かれた本展への出品作品が多い。本展で準大賞を獲得した大野彩さんは、受賞作の漢詩を出品。流れ…

中部日本書道会の東三河支部展

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