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社会・経済 記事一覧

 国際芸術祭「あいち」組織委員会は25日、2022年7月30日から10月10日まで開催する「国際芸術祭『あいち2022』」の会場として、愛知芸術文化センターに加え、一宮市、常滑市と有松地区(名古屋市)の3地区を決定したと発表した。 「STILL ALIVE 今、を生き抜くアートの力」がテーマの芸術祭。最先…

国際芸術祭「あいち2022」会場発表

 豊橋市は地域社会が抱える課題について、スタートアップ企業と協働で解決を目指す「アーバンイノベーション豊橋」を実施する。課題解決を通じてビジネスのイノベーション(革新)にもつなげる。現在参加者を募集中。6月2日にはオンライン説明会を開催する。 審査で選ばれたスタートアップと課題を抱える担当課の職員…

IT活用で豊橋の地域課題解決へ

 豊川市御津町の御津南部保育園と、みと保育園の年長児計約40人が25日、同町御馬の水田で田植えを体験した。 渡辺裕彦さん所有の1200平方㍍の水田の一画を使う。みと保育園は20年以上、御津南部保育園は約10年前から田植え体験をしている。 今回は新型コロナウイルス対策で両園児が別々に田に入った。泥に足を取ら…

豊川の園児たち 田植えに挑戦

 豊橋市在住の書道家浜野龍峰さんが主宰する書道団体「樹人会」の書展2021(東愛知新聞社など後援)が25日、豊橋市美術博物館で始まった。30回を記念し、会員の作品に加え浜野さんの「長恨歌の世界」を展示した。30日まで。 同会は、古典から書の基本を学ぶことに力を入れており、手本を書き写す「臨書」を大切にす…

豊橋美博で「樹人会」が30回目の書展

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