文字の大きさ

カテゴリー:PR

●印刷職 正社員…1名 印刷作業全般、梱包 勤務時間…15:45~22:00(印刷終了次第) 年齢…64歳以下(定年が65歳のため) 資格…要普通免許 給与…180,000円~200,000円 福利厚生…健康保険、交通費、各種手当など●営業職 正社員…1名 新聞広告、企画、営業 勤務時間…9:00~17:30 年齢…44歳以下(省令3号のイ) 資格…要普…

政治・行政 記事一覧

 豊川市議会12月定例会が1日開会。市は、2017(平成29)年4月から副市長を2人制とする議案を上程した。実現すれば、東三河では豊橋市に次いで2例目となる。また、市内7カ所にある老人憩の家を廃止する議案なども示した。 議案では、副市長の定数条例を来年4月1日から「1人」から「2人以内」に改正。理由を…

 豊橋市の佐原光一市長は1日、市政の今年の10大ニュースを発表した。順位はつけず、市制施行110周年や、同市出身者のリオ五輪での活躍などを挙げた。 旧東海道二川宿地区が都市景観大賞を受賞し、穂の国とよはし芸術劇場プラットが国内の優良な建築物に贈られるBCS賞を受賞したことも盛り込まれた。佐原市長は「…

 任期満了に伴う東三河広域連合長選挙が30日、豊橋市役所で行われ、構成する8市町村長の投票の結果、佐原光一豊橋市長が再選された。 佐原市長は「具体的な大きな事業が始まるのが2期目。8市町村民が望む効果、広域連合だからできる仕事を成し遂げるのが使命で、皆さんの期待を受け止め、しっかりと運営していきたい…

東三河広域連合長に佐原氏再選

 豊橋産農産物の海外販路拡大を目指し、豊橋市はシンガポールのバイヤーを招へいし、29日、特産の次郎柿を紹介し、市場なども案内した。30日には、三遠南信地域連携として豊橋、浜松、飯田3市の加工品、農産物の商談会も初めて開催し、同地域から商品を供給できることをPRする。 招へいしたのは、シンガポールでチョ…

豊橋産農産物の海外販路拡大へバイヤー招へい

 PR

PR