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社会・経済 記事一覧

 豊橋市役所で18日、職員への弁当の注文販売が始まった。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける市内飲食店を「食べ支える」ための市民プロジェクトの一環だ。緊急事態宣言が終わる月末までの平日に開き、コロナ禍で販売機会が減った店を支える。 プロバスケットボール「三遠ネオフェニックス」と無料誌「はなまる…

ランチに市内飲食店の弁当を

きくらげの妖精が商品PR

 豊川市牧野町で「木耳(きくらげ)のお店」を営む喚田恵子さんは、時折「きくらげの妖精」に変身して商品をPRする。人気商品「きくらげラー油」の容器の色と同じピンク色の衣装に身を包む。髪型も含め、インパクトはすごい。豊橋市内の金融機関で先日あった記者会見では、妖精姿で登場して会場を驚かせた。 普段との…

きくらげの妖精が商品PR

 高齢者を対象にした新型コロナウイルスワクチン接種の予約受け付けが東三河でも始まった。電話やウェブサイトの併用が多く、中には無料通信アプリ「LINE」も使ったり、デジタル機器が苦手な高齢者向けに職員が支援したりする自治体もある。 豊橋市は17日に医療機関での個別接種希望者を対象に、市の専用電話やウェ…

コロナワクチン接種予約 東三河でも始まる

 県は17日、362人の新型コロナウイルス陽性者を確認したと発表した。400人を下回るのは290人だった今月6日以来、11日ぶり。 管轄保健所別内訳は、県管轄が149人、名古屋市が155人、豊橋市が18人、岡崎市と一宮市が各13人、豊田市が14人。 一方、16日に陽性と発表された522人の地域別内訳は、東三河…

県内のコロナ新規陽性者362人 豊橋は18人

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