文字の大きさ

政治・行政 記事一覧

 新城市は、大規模災害時に優先してユニットハウスの供給が受けられる体制にしようと、システムハウスアールアンドシー新城工場(同市庭野)と災害時支援協定を結んだ。 市町村庁舎が被災して機能不全となることもあり、一時的に屋外に活動拠点を設ける事態が発生していることや、災害支援物資保管場所となる建物を確保…

災害時の仮設施設優先協定を締結

 田原市は10月1日から、子育て世代の市内転入家庭を対象にした子育て応援訪問を始める。相談員が自宅を訪れ、子育ての情報を届けるとともに、相談に乗る。慣れない土地で生活を始めた親子の育児不安、孤立感に寄り添い、子育てを支える。 同市は今春、妊娠から出産、育児までの総合的な相談窓口となる市子育て世代包括…

豚肉を使った商品開発

 東三河地域の地域資源を活用し、同地域に人を呼び込める名産品を開発しようと、民間企業と愛知大学の学生、東三河県庁が今年度、産学官の連携で特産の豚肉を使った商品開発に取り組んでいる。 同県庁が2017(平成29)年から行っている「道の駅を活用した地域資源魅力発信事業」の一環。 今年度は、畜産物の生産・…

豚肉を使った商品開発

豊橋で全国出場選手激励会

 茨城県で行われる第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体2019」(28日~10月8日)と第19回全国障害者スポーツ大会(10月12日~14日)に出場する豊橋市在住、在学の選手らの激励会が、同市役所で開かれた。 国体は、開催済みの水泳を含む弓道、陸上、剣道など12種目に22人、障害者大会は陸上とフライングディス…

豊橋で全国出場選手激励会

 PR

PR