文字の大きさ

カテゴリー:PR

●印刷職 正社員…1名 印刷作業全般、梱包 勤務時間…15:45~22:00(印刷終了次第) 年齢…64歳以下(定年が65歳のため) 資格…要普通免許 給与…180,000円~200,000円 福利厚生…健康保険、交通費、各種手当など●営業職 正社員…1名 新聞広告、企画、営業 勤務時間…9:00~17:30 年齢…44歳以下(省令3号のイ) 資格…要普…

社会・経済 記事一覧

 豊橋市は、田原市と2028年から供用開始を目指す「豊橋田原ごみ処理施設」の入札結果について、日鉄エンジニアリング(東京都品川区)を核とする共同事業体(JV)が落札したと発表した。「DBO」と呼ばれる公設民営の手法により20年の事業期間で運営、落札総額は684億円に上る。 国のごみ処理施設広域化の一…

「豊橋田原ごみ処理施設」落札

100年超企業対象に帝国データバンク調査 帝国データバンクが、業歴が100年を超える企業にアンケート調査をした結果、73・8%が事業を継続できた理由として「取引先・顧客との信頼関係」を挙げた(複数回答)。「時代に合わせた事業内容・構成の変化」(64・5%)と続いており、変化をいとわず、顧客に新たな価値を提…

事業継続には「顧客との信頼」不可欠

 地域社会への貢献を続ける「オーテック」(彦坂彰一社長)の創業記念式典と彦坂守相談役の米寿を祝う会が盛大に営まれた。多くの人が会社の発展と彦坂相談役の健康を祈った。 来賓は、大村秀章知事のほかに、地元選出の自民党の3衆院議員があいさつした。根本幸典氏は市議選に出馬する際に初めて彦坂相談役にあいさつ…

オーテック創業者・彦坂守相談役の米寿を祝う会

 田原市で5日、市民が地域の清掃活動に取り組む「田原を美しくする推進デー」があった。 旧田原町で1993年から始まり、29回目。毎年6月の第1日曜、市内の企業や自治会などが主体となって地域のごみ拾いや草刈りなどをする。ごみは市東部資源化センター、渥美資源化センター、赤羽根環境センターに持ち込まれ、分…

「田原を美しくする推進デー」で市民が清掃活動

 PR

PR