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社会・経済 記事一覧

 豊橋農協トウガン栽培農家の代表が2日、県庁を訪れ、大村秀章知事にトウガンのサラダとスイーツを試食してもらった。全国第2位の出荷量を誇るヘルシーな夏の定番野菜をPRする。 訪れたのは、同農協南部琉球冬瓜(とうがん)同好会の鷺坂充康会長、前田泰伸副会長、岡野慎吾検査長、同農協指導推進課の松井教浩課長…

生産農家ら表敬で豊橋のトウガンを知事へRP

戦争末期の暮らし紹介

中央図書館で「平和を求めて とよはし」展 太平洋戦争末期の一般市民らの暮らしを資料で紹介する「平和を求めて とよはし」展が、豊橋市中央図書館で27日まで開かれている。5~6日は館内特設会場で「子どものための平和の集い」がある。当時の勤労動員者の体験談を紹介する。 戦争の激化と長期化で資源に乏しい日本…

戦争末期の暮らし紹介

 豊橋市は7月31日、駅前大通2の「エムキャンパス」で、地元農産物を使った飲食店の新メニュー開発を目的に農家と店舗のマッチング会を開いた。栽培方法や品質管理など農家のアピールを踏まえ、店主らは料理や菓子などの新メニューに使えそうな食材を品定めした。マッチングが成立したペアは11月までに連携して新メニュ…

豊橋市が農家と飲食店のマッチング会を開催

 「夏の安全なまちづくり県民運動」が始まった。豊橋署などは豊橋駅東口ペデストリアンデッキ周辺で各種犯罪防止を呼び掛ける活動に取り組んだ。10日まで。 今年に入り管内では6月末現在、刑法犯認知件数が856件と前年同期と比べて増加した。侵入盗や自転車盗、特殊詐欺が増えている。運動スタートに合わせ、市民に…

夏の安全なまちづくり県民運動スタート

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